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つけ麺 量や(かずや) | |||||
ラーメン界に彗星のごとく現れた、お湯どころ(^^)←大げさ、じゃなかった、銭湯のインテリアで有名な、「めん処湯一」が、移転してこの店になりました。 中板橋の駅北口から、パン屋の角を左に曲がった一番街をぶらぶらと石神井側川の方へ下っていくと橋の手前左側にあります。 外観は、あいかわらず銭湯風ですので、すぐわかります。 店名のとおり、つけ麺がデフォルトです。 <閉店>開店したと思ったら、もう閉店です。理由は不明のようです。お店は、東池系大勝軒となる予定。 |
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バラ肉つけ麺 @850 麺は、黄色くつるつるとした食感の自家製太直麺で、ポキッとした固さのしあがり 量は、250g単位で、大盛、特盛がある つけダレは、こげ茶やや濁の、魚系しょうゆ味で、つるつるの麺の特性もあり、食べた感じは見た目ほどしょっぱくない 底に、ダシの素材と思われる多量のひき肉が沈んでいる スープ割りにしてもらうと、節系の香りがフッと感じられるが、しょっぱさは変化なし トッピングのバラ肉は徳島風の甘辛い煮付けで、もともとつまみとして人気のあった商品をトッピングに加えたもの ベースのトッピングは、くずチャーシュー、メンマ、のり1枚 |
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店内は、以前の店に比べ、客席、厨房ともかなりの余裕があります。特に、客席はカウンターのみで、背後に2人がけテーブルでもおけるほどたっぷりした空間が残っていますが、現在は待ち行列用ベンチがあるのみ。 内装も、相変わらず桶のイスなど銭湯風ですが、壁を杉板張りにするなど、木質系が強くなりました。 また、店内は喫煙可とされていましたが、お客さんの強い要望もあったようで、お酒を出さないランチタイムのみ禁煙となりました。 このため、女性や家族連れでも入りやすくなっています。 しかし、ま、量といい、しょっぱい味付けといい、労働者階級のラーメンを体現しているといえるでしょう。 スタッフは、開店当初から比べると激太り(^^)の店主と、アルバイト2人。店名のロゴ入りTシャツを着ています。 |
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