麺屋　向日葵　（ひまわり）

		麺屋　向日葵　（ひまわり）
		向日葵というのは、もちろん花のヒマワリのことです。でもって、花の名前の中では、商品名や屋号に使われることの多い名前です。ちなみに、「ひまわり」ｏｒ「ヒマワリ」で商標検索してみると、合計２４２件ヒットします。もっとも「向日葵」だと、たったの１０件ですケド。２００６年４月開店北区上十条３－８－８ 1100-1500、1800-2130（金は-2400）木休十条駅西口あるいは南口から、南に向かい、とにかく都道４５５線に出ます。その都道を帝京大方面、北に向かって進み、十条仲通り商店街に入る（戻る）信号の手前左側にあります。
			濃厚醤油らーめん＠６００円　麺は、黄色味が強いかん水多め、多加水平打ちちぢれ中細麺で、硬めでツルツル、プルプルとした食感　スープは、茶色強濁のとんこつ魚系しょうゆ味で、煮干しの強い味と香りに、アミノ酸の濃い醤油が合わされ、なかなかバランスがよい無化調、Wスープのもの　ただし、小鍋系ではない　スープ表面の脂の量はかなり多め　トッピングは、下ごしらえ段階からバーナーで炙ってある硬いがその分薄めの(^^ゞモモチャーシュー２枚、ザクッとしていながら柔らかさもあるなかなか秀逸なメンマ多め
			（060721）
		外壁は下見板張り、入口屋根は茅葺きと、情緒ある外観ですが、店内は木を多用しているもののごく普通のラーメン店です。どこか居抜きのような古びた感じもします。客席は、L字型７席。スタッフは、２人。店主は、これも花の名前を店名にした「ひるがお新宿御苑店」出身だそうです。味の方向性は違いますが、それなりの力をお持ちであろうと察します。なので、今後の向上にも大いに期待が持てるでしょう。　太陽に向かってパッと開いた大きなヒマワリの花のように、花開いていって欲しいものです。

		麺屋　向日葵　（ひまわり）
		向日葵というのは、もちろん花のヒマワリのことです。でもって、花の名前の中では、商品名や屋号に使われることの多い名前です。ちなみに、「ひまわり」ｏｒ「ヒマワリ」で商標検索してみると、合計２４２件ヒットします。もっとも「向日葵」だと、たったの１０件ですケド。２００６年４月開店北区上十条３－８－８ 1100-1500、1800-2130（金は-2400）木休十条駅西口あるいは南口から、南に向かい、とにかく都道４５５線に出ます。その都道を帝京大方面、北に向かって進み、十条仲通り商店街に入る（戻る）信号の手前左側にあります。
			濃厚醤油らーめん＠６００円　麺は、黄色味が強いかん水多め、多加水平打ちちぢれ中細麺で、硬めでツルツル、プルプルとした食感　スープは、茶色強濁のとんこつ魚系しょうゆ味で、煮干しの強い味と香りに、アミノ酸の濃い醤油が合わされ、なかなかバランスがよい無化調、Wスープのもの　ただし、小鍋系ではない　スープ表面の脂の量はかなり多め　トッピングは、下ごしらえ段階からバーナーで炙ってある硬いがその分薄めの(^^ゞモモチャーシュー２枚、ザクッとしていながら柔らかさもあるなかなか秀逸なメンマ多め
			（060721）
		外壁は下見板張り、入口屋根は茅葺きと、情緒ある外観ですが、店内は木を多用しているもののごく普通のラーメン店です。どこか居抜きのような古びた感じもします。客席は、L字型７席。スタッフは、２人。店主は、これも花の名前を店名にした「ひるがお新宿御苑店」出身だそうです。味の方向性は違いますが、それなりの力をお持ちであろうと察します。なので、今後の向上にも大いに期待が持てるでしょう。　太陽に向かってパッと開いた大きなヒマワリの花のように、花開いていって欲しいものです。