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     ラーメン創房 玄<閉店>    

 秋葉原ではいつもどこで昼食をとるか悩みますが、体調が抜群ならとんかつの丸五、行列に並ぶ体力があればじゃんがらラーメン本店、そうでなければこの店をお薦めします。

 店名さえ変えるほど常に新しい挑戦を重ねている店ですが、自然が主たるテーマなので、体にやさしいラーメンです。

注:最近のれん分けの店舗展開を始めるとともに、2002年5月この店(総本店)を秋葉電気街南端昌平橋脇に拡大・移転しました。旧店舗は支店として営業中です。

2005年夏総本店、支店とも閉店しました。

     創玄麺@780円
 麺は、ひきぐるみの小麦粉を使用した中細麺、舌ざわりも楽しめる
 スープは、透明感があるしょうゆ味、自然素材のみで上品かつ深みのあるもの

   

 改名前は、秋田比内鶏を主要素材としたラーメンを出すラーメン工房めんめんという店でした。このころにも、1度行ったことがありますが、あまりにもさっぱりしていて、インパクトに欠けるかなと思い、しばらく行っていませんでした。
 現在は、当時とはかなり味が異なると感じています。完成度と言ってはいけないのでしょうが、主張の感じられるものとなっています。