麺屋　鬼平

		麺屋　鬼平　（おにへい）
		赤羽名物といえば、もちろん「まるます家」です。ラーメン店ではありませんけど。なにせ、朝９時からやっている居酒屋、あ、正確には鰻屋です。朝から飲んでるのは、夜勤明けの労働者かと思いきや、なんだか高齢者が多いそうで・・・２００７年１月開店北区赤羽１－２２－８ 1100-1430、1700-2100 木休赤羽駅東口から、北へ信号を渡り、一番街へ。一番街の「まるます家」の一つ手前の路地を右へはいるとすぐ。
			特製もりそば中盛＠７４０円　麺は、屋や黄色みの強い黄白色の多加水太平直麺でつるっとした食感量は、３００ｇつけだれは、茶色強濁のとんこつトリガラ白湯魚介しょうゆ味で、トロミのあるもの動物系ダシの味と塩味が強く、酸味はかなり感じられるが、辛味はあまりないスープ割りしても、濁度は変わらずトッピングは、薄いが歯応えはあるバラロールチャーシュー２枚、これも歯応えがあり味も濃いメンマ少々
			（070129）
		わかりにくい商店街の奥にありますが、Ｉ字型カウンター６席、机をカウンター風にしたもの２席、４席テーブル、２席テーブル各１卓と広い店内。スタッフは、割と年配の夫婦とその息子らしい３人。店内には、池波正太郎の銘入り河豚提灯ののれんがかかっています。店名も合わせ考えると、もちろん「鬼平犯科帳」のファンでありましょう。メニューからは、「東池袋大勝軒」のファンと思われますが。

		麺屋　鬼平　（おにへい）
		赤羽名物といえば、もちろん「まるます家」です。ラーメン店ではありませんけど。なにせ、朝９時からやっている居酒屋、あ、正確には鰻屋です。朝から飲んでるのは、夜勤明けの労働者かと思いきや、なんだか高齢者が多いそうで・・・２００７年１月開店北区赤羽１－２２－８ 1100-1430、1700-2100 木休赤羽駅東口から、北へ信号を渡り、一番街へ。一番街の「まるます家」の一つ手前の路地を右へはいるとすぐ。
			特製もりそば中盛＠７４０円　麺は、屋や黄色みの強い黄白色の多加水太平直麺でつるっとした食感量は、３００ｇつけだれは、茶色強濁のとんこつトリガラ白湯魚介しょうゆ味で、トロミのあるもの動物系ダシの味と塩味が強く、酸味はかなり感じられるが、辛味はあまりないスープ割りしても、濁度は変わらずトッピングは、薄いが歯応えはあるバラロールチャーシュー２枚、これも歯応えがあり味も濃いメンマ少々
			（070129）
		わかりにくい商店街の奥にありますが、Ｉ字型カウンター６席、机をカウンター風にしたもの２席、４席テーブル、２席テーブル各１卓と広い店内。スタッフは、割と年配の夫婦とその息子らしい３人。店内には、池波正太郎の銘入り河豚提灯ののれんがかかっています。店名も合わせ考えると、もちろん「鬼平犯科帳」のファンでありましょう。メニューからは、「東池袋大勝軒」のファンと思われますが。