ラーメン　麺徳

		ラーメン　麺徳
		上野駅からかなり歩いた先、住宅地の中のラーメン店。しかし、すぐそばには上野学園という学校があり、小さめですが住不の業務ビルもあるので、それなりの市場はあるのでしょう。味の系統としては、いわゆる「二郎インスパイア」のお店です。が、店主は「二郎系列」で修行したことがあるそうなので、インスパイアというよりブンパ(^^)というところでしょうか。２００６年９月開店 1100-1500、1700-2130　（土曜は1100-1400）　日祝休台東区東上野５－２４－１１上野駅入谷口からまっすぐ東へ進み、昭和通りを渡って、さらに直進。清洲橋通りへ出たら非去りに曲がり、しばらく行くと小さな広場の手前、左側にあります。
			小ラーメン＋野菜増し＠５５０＋０　麺は、濃い黄土色の角断面極太ややちぢれ麺でかなり堅いプリプリとした仕上がり　ゆで加減を、タイマーでも勘でもなく、ちゃんと目と指で確認しているところはえらい　量は、２００ｇ程度　スープは、茶色のとんこつしょうゆ味で、「二郎」系では不可欠のカネシ醤油使用だが、あまりしょうゆ味は立っておらず、塩味、甘みとも控えめのライトなものとなっている　トッピングは、こちらは濃いしょうゆ味で柔らかい豚は大ぶりのもの１．５個、野菜はモヤシ多め　野菜増しなどのコールは、できあがり時に聞いてくれるので、そのときにいえばよい　刻みニンニクはカウンター上の小壺にある　また、スープのタレもカウンター上に置いてあるので、元がライトな味付けでもあとで自由に調整できるわけで、ＣＳを考えてあるといえよう
			（070608）
		店内は、変形Ｌ字型カウンター１３席。客席後方に空間があり、比較的広い。スタッフは３人。店内に、真っ黄色の大きなメニュー板が３枚も壁に掲げてあるのですが、注文は券売機方式なので、なぜにこのメニュー板が必要なのかは不明。まあ、黄色の色使いは「二郎」系の証みたいなものではありますが。なお、開店２年後の２００８年にはすでに２つの支店を持つほどに急成長しています。先が楽しみですねえ。もっとも、世の中に「二郎インスパイア」ができすぎのような気もしますが。

		ラーメン　麺徳
		上野駅からかなり歩いた先、住宅地の中のラーメン店。しかし、すぐそばには上野学園という学校があり、小さめですが住不の業務ビルもあるので、それなりの市場はあるのでしょう。味の系統としては、いわゆる「二郎インスパイア」のお店です。が、店主は「二郎系列」で修行したことがあるそうなので、インスパイアというよりブンパ(^^)というところでしょうか。２００６年９月開店 1100-1500、1700-2130　（土曜は1100-1400）　日祝休台東区東上野５－２４－１１上野駅入谷口からまっすぐ東へ進み、昭和通りを渡って、さらに直進。清洲橋通りへ出たら非去りに曲がり、しばらく行くと小さな広場の手前、左側にあります。
			小ラーメン＋野菜増し＠５５０＋０　麺は、濃い黄土色の角断面極太ややちぢれ麺でかなり堅いプリプリとした仕上がり　ゆで加減を、タイマーでも勘でもなく、ちゃんと目と指で確認しているところはえらい　量は、２００ｇ程度　スープは、茶色のとんこつしょうゆ味で、「二郎」系では不可欠のカネシ醤油使用だが、あまりしょうゆ味は立っておらず、塩味、甘みとも控えめのライトなものとなっている　トッピングは、こちらは濃いしょうゆ味で柔らかい豚は大ぶりのもの１．５個、野菜はモヤシ多め　野菜増しなどのコールは、できあがり時に聞いてくれるので、そのときにいえばよい　刻みニンニクはカウンター上の小壺にある　また、スープのタレもカウンター上に置いてあるので、元がライトな味付けでもあとで自由に調整できるわけで、ＣＳを考えてあるといえよう
			（070608）
		店内は、変形Ｌ字型カウンター１３席。客席後方に空間があり、比較的広い。スタッフは３人。店内に、真っ黄色の大きなメニュー板が３枚も壁に掲げてあるのですが、注文は券売機方式なので、なぜにこのメニュー板が必要なのかは不明。まあ、黄色の色使いは「二郎」系の証みたいなものではありますが。なお、開店２年後の２００８年にはすでに２つの支店を持つほどに急成長しています。先が楽しみですねえ。もっとも、世の中に「二郎インスパイア」ができすぎのような気もしますが。